【小渕健太郎】コブクロの小さい方、実はゲスだったことが明かされる

高い歌唱力とバラードで人気の2人組アーティスト、「コブクロ」。

その小さい方である小渕さんが実は不倫をしまくっているゲス男だったという話題が。

一体どんな過去があったのか、リサーチしました。

 

目次

 

 

プロフィール

名前:小渕 健太郎(こぶち けんたろう)
生年月日:1977年3月13日
出身地:宮崎県宮崎市
職業:ミュージシャン・作詞家・作曲家
所属事務所:ミノスケオフィスコブクロ
レーベル:ワーナーミュージック・ジャパン

 

 

妻との結婚まで

小渕さんは「コブクロ」としてデビューする前の1997年頃、サラリーマンとして働いていました。

当時20歳で、高校時代から交際していた同級生の一般女性と結婚。

不運にも不妊治療が必要となっていて、結婚10年目にして長女と長男の双子を授かったという過去があります。

 

この話からは夫婦円満そうにも感じられますが、小渕さんは違っていたようです・・・。

 

 

頻繁に女遊びを繰り返していた?

一般的にクリーンなイメージの小渕さんですが、実はかなり女遊びが酷いと業界では有名だそうです。

たとえば、ツアーなどの公演を行うごとに違う女性を招待し、“あの曲は君を思って作った”など、あからさまに口説いている様子を現場スタッフも目撃。

 

一体何人の女性をまたにかけているんでしょうかね・・・。

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不倫を暴露したタレント

小渕さんが過去に不倫した、2人の女性が最近になって実態を暴露しているという。

 

エキゾチックな顔立ちをした美人で、地方に住んでいる30代前半のタレント。

出会いは2004年頃、共通の知人を通じて開かれた飲み会だったそうです。

交際にまで至っていましたが、翌年に小渕さんから“ごめん、実は結婚してるんだ”と既婚者であることを告白。

 

その後すぐに小渕さんが結婚していたことをスポーツ紙が報道しました。

 

 

不倫を暴露したホステス

次に暴露したのが、大阪の歓楽街・北新地でホステスをしているという38歳の女性。

 

2009年の秋頃、コブクロのツアーがたまたま大阪だったことで店に訪れたそうです。

店では次々とシャンパンを開け、会計は約80万円に。

 

アフターにはレストランのVIPルームでカラオケをし、隙をみてはホステスの肩にしなだれかかったり、クッションの下で手を握ったりしていたという。

結局、早朝5時まで飲み明かしたあと解散・・・と思いきや、小渕さんは部屋に戻り、ホステスに

今、部屋に着きます。ちょっとだけ呑まないかな?

という誘いのメールを送りました。

 

ホステスは誘いに乗り、小渕さんの部屋へ。

 

当時の状況を振り返り、

“うなじが好き、見せてよ”とキスをされベッドイン。
酒でべろべろなのに、一から十まで丁寧に私の体を愛してくれた。

と明かしました。

 

 

その他にも衝撃的な過去が

前述のほか、2008年にはクラブでシャンパンをガブ飲みし、その場にいた女性を手当たり次第ナンパして3人お持ち帰りしたなどの過去も。

 

さらには、自ら用意したコンサートチケットで愛人を会場の裏口から入れて、挙げ句には奥さんや子どもたちと同じ、関係者席に座らせていたことまであったという・・・。

現場スタッフやツアーメンバーは“さすがにヤバイでしょ・・・”と漏らすほど。

 

ネット上では以下のような声が挙がっています。

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この人も今のところ好調だけど、不調になった時がこわいね。

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今まで純愛歌ってきたのはやっぱり嘘だったのか、ガッカリしたわ。

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芸能人なんて叩けばホコリだらけでしょ。

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温厚で真面目そうに見えるのになぁ、結構ショックかも。

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全然そんな人に見えなかった。いい歌いっぱいあるのに残念です。

やはり、裏事情を知らないファンや視聴者からすると「真面目で誠実そう」というイメージが多く、ショックは大きそうです。

このような報道された奥さんや子供はどんな心境なんですかね・・・。

 

以上、最後までお読み頂きありがとうございました。

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