“日本人じゃないから許して”という差別ツイートや、奇抜なファッションでたびたび世間を賑わすモデル・水原希子さん。
今度は自身のオリジナルブランドを立ち上げ、オフィシャルウェブショップをオープン。
しかしネットユーザーからは酷評の嵐だという。
一体何があったのか、リサーチしました。
目次
プロフィール
- 名前:水原 希子(みずはら きこ)
- 本名:オードリー・希子・ダニエル
- 生年月日:1990年10月15日
- 出身地:アメリカ合衆国テキサス州ダラス
- 血液型:A型
- 身長:168cm
- スリーサイズ:75-60-85(cm)
- 職業:ファッションモデル、女優
- 所属事務所:株式会社エイジアクロス
- 備考:父親にアメリカ人、母親に韓国人を持つハーフ
自身の誕生日にウェブショップ「OK SHOP」をオープン
2017年10月15日、自身の誕生日であるこの日にオフィシャルウェブショップをオープン。
ブランド名は「OK」で、おそらく“Office Kiko”の頭文字から名づけられたと考えられる。
デザインは水原さんと、実の妹である佑果さんが手掛けているそうです。
第一弾としてパーカー、Tシャツ、キャップを販売。
今後は服だけではなく、色々なジャンルの物を作っていく予定だという。
しかし、デザインのセンスがかなり個性的?であり、酷評が相次いでいます・・・。
第一弾に発表したパーカー・シャツが酷評を受ける
まず、水原さんがデザインした「Only sweet things」というシリーズのTシャツがこちら。
値段は3,600円と比較的手頃な設定である。
思いっきり顔と水着姿がプリントされている・・・。
次に、実妹・佑果さんがデザインした「Shake the earth」シリーズのパーカーがこちら。
値段は6,000円と、これも比較的手頃な設定である。
ってまたか・・・。
幸い?キャップは控えめなデザインとなっていました。値段は3,000円。
予想を上回る、個性的なデザインでした・・・。
芸能人のファッションブランドといえば、以前に元AKBの篠田麻里子さんがプロデュースした「ricori」もデザインに酷評を受け、開店後1年で閉店。
生地のイマイチ感と値段設定が高すぎるという声が多く挙がっていました。
水原さんのブランドでは、値段設定に関しては至って良心的。スゴーく個性的なデザインですがね・・・。
ネット上では以下のような意見が挙がっています。
買う人いるの?買った人を街で見かけたらガン見するかも。
モデルのお仕事、撮影やイベントでは存在感ある着こなしでさすが売れっ子だと思うが、最近私服がダサイなと思う。エッジイとか奇抜だけとアーティスティックとかじゃなくて、ダサイ。
高校生が体育祭で作ってるクラスTシャツの方がおしゃれ。
別に水原希子の事は嫌いではないし、むしろ可愛いと私は思うけど、ものすごいダサイ。
モデルやって勘違いしちゃったタイプかぁ〜。
逆に、ちょっと街で着ている人を見てみたいという気持ちにさせるデザインでした。
いつか見れる日が来るのでしょうか・・・。
以上、最後までお読み頂きありがとうございました。
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