若手ながら、数々の映画やドラマに出演されている福士蒼汰さん(21歳)と有村架純さん(22歳)のお二人。共演が多く、二人の間には仕事ではない何かがあるのでは?とも言われています・・・・。
今回、ダブル出演で大ヒット中の映画「ストロボ・エッジ」(広木隆一監督)の舞台あいさつが3月24日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われました。
そして舞台あいさつでは、映画の中で実際にあった3つの胸キュンシーンをピックアップ!
「袖クル」・・・男性の腕まくりじゃなくて、背後から袖をまくられることです。
「壁ドン」・・・言わずもがな、ですね。
「肩ズン」・・・舞台あいさつで再現!
2人が選んだお気に入りは、男性の肩に女性がもたれて眠る“肩ズン”とのことで実際のシーンをベンチに座り、再現。
会場では黄色い歓声が飛び交っていたようです。
有松さんは「恥ずかしかったです」と照れ笑い。
福士さんは「もうよく分かんない、カメラ目線でいいのか…。恥ずかしいよね。これからは肩ズンの時代が来る」
映画「ストロボエッジ」は10代~20代の女性から特に人気のようで、公開10日目にしてなんと動員数87万人、興行収入10億円を突破している大人気映画となっています。
肩ズンですか・・・また新しい言葉が生まれましたね。
男性側からすると来るまで待つ形になってしまい、心の中では望んでも叶わないのが欠点。
しかし、自分から肩ズンしに行く男を想像すると・・・引きますね。
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